• TOP >
  • ブログ
  • ゲーム
  • バーチャルな友だち体験ができる任天堂Swich「あつまれどうぶつの森」レビュー

バーチャルな友だち体験ができる任天堂Swich「あつまれどうぶつの森」レビュー

任天堂Swich「あつまれどうつぶの森」

任天堂Swich「あつまれどうつぶの森」

今日はバーチャルなご近所体験ができるゲームのお話です。任天堂Swich「あつまれどうぶつの森」を購入したので、名古屋のレンタルオフィス室長・新井の視点からレビューします。バーチャルオフィスでこんなゲームやるのも何かのご縁でしょう。

スポンサードリンク

単純だが面白いバーチャルの休日

今さらだけど、任天堂Swichの「あつまれどうぶつの森」を娘に教えてもらい、指導をうけながらの初体験しました。単純だけどなかなかおもろいぞ✨
まだ自分の島がショボいからネットしてないけど、十分に育ったら本格的に始めますよ。ちなみに島の名前は「ボンジュール島」と名付けました😁まずは小規模なキャンプテントからスタート。

任天堂Swich「あつまれどうつぶの森」

任天堂Swich「あつまれどうつぶの森」

メタバース流行の前に

いや、突然なぜいまさら「あつ森」なん?ということですが、facebookが社名を「メタ」に変更したというニュースが大きく報じられていましたよね。「メタ(Meta)」というのは「メタバース」の略なのですが、今後「メタバース」といわれるバーチャル空間が流行するといわれていて、新サービスの予告としてfacebookが社名変更したことがニュースになっています。実際は新サービスの予告としての側面以外に、様々な黒い内部告発が連続しているfacebookがグレーなイメージを払拭するためにイメージチェンジするための社名変更と見られていますが、何にせよ「メタバース」サービスの本格指導するということで、その流行に乗り遅れまいと、まずは「あつ森」でその雰囲気だけでも体験しようってわけです。はい。

Facebookのメタバース

メタバースの流行がやってくる

メタバースのポイントは「あつ森」にあるというわけではありませんが、こういうバーチャル空間での他人とのやりとりが、現実に変わって近い未来に起こりうるということから、まずは感覚だけでも体に通しておこうという試みです。実際のメタバース時代が来た時は、仮想通貨が使われ、会議はもちろん、実際の仕事や収入ももらえるという、ほんとに現実世界の代わりになる世界になると言われています。インターネットバブルがあった頃の「セカンドライフ」を思い出しますね。似たような世界観をサービスにしていたサイトがあったんです。あれが本格化するということですね。

スポンサードリンク

あつまれどうぶつの森ご購入

任天堂Swichあつまれどうぶつの森は下のボタンからamazonで購入できます。ご興味のある方はぜひどうぞ。ダウンロードでも買えるのかな。おじさんはよくわかりません。この先のメタバースブームもちゃんと乗れるのでしょうか?

Swich本体とのセットもあります。こちらのがセットでお得かも。メタバースの時代がくるのが楽しみですね。レンタルオフィスの一室で、バーチャルオフィスでこんな遊びもたまにはいいかもしれません。このゲームで、メタバース時代がくるまえに予行演習しましょう。

PAGE TOP